ヨーロッパ調の白いコテージ山間の静けさを堪能:掃叭頂景観民宿


「掃叭頂民宿」は花東縦谷の中心にある舞鶴台地に位置し、周辺には草原、茶園、原生林、目の前には高山の麓に広がる秀姑巒渓があり、心身共にリフレッシュできる場所です。冬から春にかけて、明け方には茶園に雲や霧が立ち込め、風景が時にはっきりと、時にうっすらと映り、神秘的な雰囲気を醸し出しています。



この美しい2階建てヨーロッパ式建築は、白の外壁に草色の屋根と、ポーチには2本の円柱が立ち、屋根にはドーマーや装飾用の煙突が施され、更に横にはガゼボを設置して、ヨーロッパスタイルを彷彿させています。また周辺の庭にはリス、鷺、カブトムシ、蛍、セミ等の生態系が豊かで、自然のままの趣が感じられます。


ご主人の林清和さんは元はこの場所で茶園を営んでいましたが、20年前にこの美しい邸宅を建て、1999年に友人の紹介でベトナム華僑の梁清平さんと結婚しました。2人は、この美しい家や周辺の景色を無駄にしないため、2004年に民宿を始めることにし、優れた条件が揃ったこの場所は、貸し切りで利用したい多くの家族連れを惹きつけています。


奥さんの梁清平さんは料理が得意で、パンプキンピューレ、豚赤身肉のグリル、ローストチキン等、ベトナム料理の腕前は広く知られています。最も人気の「撞壁水餃」は実はニラの水餃子で、これは林さんが当初奥さんに水餃子の作り方を教えた時に「ニラの水餃子を食べると強壮な体になるんだよ」と言ったのを、奥さんが「強壮」を「撞壁(壁にぶつかるの意味)」に聞き間違えたのがきっかけで、そのままこのユニークな名前がつけられたそう。


南ベトナム出身の梁清平さんは、花蓮の景色に心を奪われています。彼女は「私の故郷・南ベトナムはほとんど平野と畑で、花蓮のように雄大で美しい山や海がありません」と言います。お休みの時は夫婦揃って近くの瑞穂牧場まで車を走らせ、牛やダチョウ群れを見たり、玉山国家公園で森林浴を楽しんだり、八通関古道を散策しています。8、9月になると、付近の六十石山や赤科山はカンゾウの花でいっぱいになり、冬は瑞穂温泉エリアで温泉に入って癒されています。



掃叭頂景観民宿

住所:台湾花蓮県瑞穗郷舞鶴村211-1号

電話: (03)887–1378

御宿泊の予約専用ダイヤル:0910–552019

御食事の予約専用ダイヤル:0933–486206

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