常連さんの店 自宅感覚:A-One泰


タイ料理の「A-one泰」は、入り口前のひときわ目立つ料理看板が人を引き付けます。人気が高いタイ式鶏のから揚げピリ辛ソース添え、豚ほほ肉のグリル、エビ入りタイカレー等はぜひとも賞味したい料理です。開業以来9年、常連客が増え続け、食事時になると帰宅する感覚で来店します。



店長Johnはタイ華僑で、様々な国の料理を経験しました。親の面倒を見るために妻子と共に花蓮で暮らすことにしました。息子さんに意見を聞きました。「息子は小さい頃、花蓮に帰った時におじさんが取水場に遊びに連れて行ってくれたことを思い出しました。花蓮のきれいな空気と澄んだ渓流、楽しかった時を懐かしがりました。」この思い出をきっかけに花蓮に移住しました。


海外で料理を学んだJohnさんは、日本のサービス精神を絶賛し、調理のルールに筋があり、厨房、客席を問わず手順が理に適っていると考えています。適切なSOPの流れに沿って作業をし、乱れがありません。このこだわりを調理の過程にも採用し、技を凝らしながらも、すばやく仕上げてテーブルに出します。例えば「タイ式鶏のから揚げピリ辛ソース添え」は、新鮮な骨なし鶏もも肉を使用します。皮をカリカリに仕上げ、水分を逃がさないので、肉がやわらかく肉汁が豊富です。「チキンサテ」は鶏の胸肉を小さいぶつ切りにし、全体にしっかり味をつけてから、くしに刺してあぶります。


Johnさんはよく暇を見つけて家族と出かけます。北浜海岸を散歩し、潮の満ち干を眺めます。或いはサイクリングをし、花蓮市から、両潭自転車道に入り、北の花蓮港、七星潭まで行きます。南は木瓜渓橋を経由して、雲山水、東華大学へ向かいます。水璉村の牛山へ行き、美しい換膚ビーチを近くで眺めたこともあります。「最近休日に鯉魚潭まで行き、当地の民宿を見てまわりました。どの建物も独特な風格があり、引き付けられます。」また水辺の秘境「三桟渓」も、花蓮の山水の間をのびのびと歩き、スローライフとすがすがしさを楽しめる場所として強く推薦しています。


A -One 泰

住所:花蓮県花蓮市大同街45号

時間:11:30–14:00、17:30–21:00

( 木曜定休)

電話:(03)833–8198



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