花蓮の食材と融合させたロマン溢れる異国料理:Restaurant Barcelona


「あなたは知らないだろうけど、僕は実はロマンティックなんです。」この甘いセリフをつぶやくのはRestaurant BarcelonaのシェフLahora Cruz Sergioです。彼はロマンティックな部分を見せる間もなく、料理にかける熱い想いとこだわりによって、2018年10月に、花蓮駅の裏側付近にあるビルの2階にお店をオープンさせ、隠れ家的な異国レストランと口コミでたちまち広がりました。



シェフのLahora Cruz Sergioはスペインバルセロナ出身で、料理への愛が深く、小さい頃から母親と一緒にキッチンに入り、様々なレシピを教わっていました。その後調理師学校へ行き、持ち前の粘り強さによりトップレベルの成績を収め、現在、30年に渡って積み重ねた高度な技術によって、料理の火加減やソースの煮詰めを把握し、食べ物が持つ豊富な味わいを存分に表現しています。


数年前、花蓮で仕事を転々としてた頃、同僚でアミ族の周淑玲さんと知り合いました。彼女は細かいディティールにこだわりを持つシェフで、てきぱき正確にやり遂げる相棒に出会い、2人は協力作業を重ねる中で恋人へと発展し、2人でお店をスタートさせるきっかけとなりました。


Restaurant Barcelonaのインテリアはシンプルで洗練されており、半オープン形式の厨房は、食事スペースと調理場の空間を居心地良く配置しています。シェフのLahora Cruz Sergioは料理に花蓮で獲れた食材を使用し、「皮むき唐辛子と豚肉のフェットゥチーネ」には皮むき唐辛子とクリームを合わせ、クリームの香りとピリっとした辛さが食欲をそそり、そこに味付け豚肉を添えれば、より一層風味が引き立ちます。また、シーフードリゾットは繰り返し煮込んだトマトソースにシーフードを合わせ、一口食べれば甘じょっぱい香りが口に広がります。


Lahora Cruz Sergioは「花蓮の人はただフレンドリーなだけじゃなくて、他の地域の何倍も温かい」と言います。花蓮の生活機能も十分に彼を楽しませており、立ち並ぶコンビニはドラえもんのポケットみたいに便利で快適だと話します。彼の故郷のバルセロナにはビーチが有名な地中海があるため、花蓮でも夏になると、磯崎海水浴場で泳いだり、七星潭を散歩したりと楽しんでいます。また、太魯閣まで足を運んで、砂卡礑步道や白楊步道を散策し、燕子口の峽谷、壺穴、湧泉、インディアンの酋長岩などを眺め、花蓮の美しさを堪能をしています。



Restaurant Barcelona

住所:台湾花蓮県花蓮市富安路110号2階

時間:11:00–13:30、17:30–20:00

(水曜定休)

電話:0938–034-300

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